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塾用語大辞典!DICTIONARY

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

あ行塾用語

アドミッション・オフィス入試(あどみっしょん・おふぃすにゅうし)
書類審査と面接等を組み合わせ、受験者の能力・適正・意欲などに重点をおき、合否判定を行う大学入試制度のことをいいます。
AO入試と呼ばれることもあります。

維持費(いじひ)
維持費とは、塾費用の一部で、施設利用料金・冷暖房費などが含まれることが多いです。

一斉指導(いっせいしどう)

一斉指導とは、小学校・中学校などで行われる1人の講師が大勢の児童・生徒を教える指導形態をいいます。
集団指導と呼ばれることもあります。

AO入試(えーおーにゅうし)
書類審査と面接等を組み合わせ、受験者の能力・適正・意欲などに重点をおき、合否判定を行う大学入試制度のことをいいます。
アドミッション・オフィス入試と呼ばれることもあります。

オープンキャンパス(おーぷんきゃんぱす)
大学が受験生やその保護者を対象に、キャンパスを開放したり、説明会を実施したりするイベントのことをいいます。
























か行塾用語


学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう)

学習指導要領とは、どの学年で、どの内容の学習を、どのように学んでいくか書かれている資料です。

学習点(がくしゅうてん)

@中学1年3学期通知表9教科の合計成績を2倍
A中学2年3学期通知表9教科の合計成績を2倍
B中学3年3学期通知表9教科の合計成績を3倍
学習点とは、この@とAとBの合計をいいます。
内申点と呼ばれることもあります。

学習点重視枠(がくしゅうてんじゅうしわく)
北海道公立高校入試では、定員の70%を当日点(学力点)と学習点(内申点)を同等に評価して合否判定を行います。
残り30%の内、15%を学習点(内申点)重視枠と呼び、学習点(内申点)を重視して合否判定を行います。
残り15%は当日点(学力点)重視枠と呼び、当日点(学力点)を重視して合否判定を行います。

学力点(がくりょくてん)
学力点とは、公立高校入試当日点のことをいいます。
当日点と呼ばれることもあります。

学力点重視枠(がくりょくてんじゅうしわく)
北海道公立高校入試では、定員の70%を学力点(当日点)と学習点(内申点)を同等に評価して合否判定を行います。
残り30%の内、15%は学力点(当日点)重視枠と呼び、学力点(当日点)を重視して合否判定を行います。
残り15%を学習点(内申点)重視枠と呼び、学習点(内申点)を重視して合否判定を行います。

学校裁量問題(がっこうさいりょうもんだい)
学校裁量問題とは、5教科のうち、国語・数学・英語で難易度の高い問題を出題する制度です。
2009年から北海道公立高校入試の一部で導入されました。

科目(かもく)
科目とは、教科を更に細かく分類したものをいいます。
例をあげると、社会という教科は地理・日本史・世界史・政治経済・現代社会・倫理の6つの科目に分かれます。

関関同立(かんかんどうりつ)
関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の関西地区4大学のことをいいます。

完全個別指導(かんぜんこべつしどう)
完全個別指導とは、生徒1人または2人に対して講師1人で指導する形態をいいます。
個別指導または個人指導と呼ばれることもあります。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。

基準点(きじゅんてん)
特定科目(教科)に入試合格最低点を設ける大学入試制度のことをいいます。

旧帝大(きゅうていだい)
北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・大阪大学・京都大学・九州大学のことをいいます。

教育コーチング(きょういくこーちんぐ)
教育コーチングとは、コーチャーである講師が質問を投げかけることで、潜在的に持っている生徒の答えを自分自身で見つけていくきっかけをあたえる手法をいいます。
教育以外でも活用され、一般的にはコーチングと呼ばれます。

教科(きょうか)
教科とは、科目を系統ごとにまとめたものをいいます。
例をあげると、物理・化学・地学・生物の4科目をまとめたものが理科という教科になります。

教材費(きょうざいひ)
教材費とは、塾費用の一部で、通年で使用する教材の費用をさすものが多いです。
学習塾の中には講習会用教材や入試対策教材などの費用も含めている場合もあります。

教室開放(きょうしつかいほう)
教室開放とは、通塾日以外に空き教室を生徒に開放するものです。
一般的に自習室開放というかたちで講師がつかない傾向が多いです。
詳細は学習塾ごとに異なります。

教科書準拠教材(きょうかしょじゅんきょきょうざい)
教科書準拠教材とは、学校ワークなどに代表される教科書内容にあった教材です。
国語を例にすると教科書本文と同じ文章を使用し、演習問題が作成されています。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。

教科書非準拠教材(きょうかしょひじゅんきょきょうざい)
教科書非準拠教材とは、指導カリキュラムや内容を調整し独自に作成した教材です。
塾用教材、私立学校用教材として使用されることがあります。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。

兄弟姉妹割引(きょうだいしまいわりびき)
兄弟姉妹割引とは、兄弟姉妹で通塾する場合、2人目以降の生徒の授業料を半額にするというサービスです。
詳細は学習塾ごとに異なる場合があります。

傾斜配点(けいしゃはいてん)
特定の科目に一定の倍率をかける大学入試制度のことをいいます。

コーチング(こーちんぐ)
コーチングとは、コーチャーが質問を投げかけることで、相手が潜在的に持っている答えを自分自身で見つけていく手法のことをいいます。
教育に活用し、教育コーチングと呼ぶこともあります。

個人指導(こじんしどう)
個人指導とは、生徒3〜5人に対して講師1人で指導する形態をいいます。
個別指導と呼ばれることもあります。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。

個別指導(こべつしどう)
個生徒1人または2人に対して講師1人で指導する完全個別指導と呼ばれる形態と生徒3〜5人に対して講師1人で指導する個別指導または個人指導と呼ばれる形態があります。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。



さ行塾用語

集団指導(しゅうだんしどう)
集団指導とは、小学校・中学校などで行われる1人の講師が大勢の児童・生徒を教える指導形態をいいます。
一斉指導と呼ばれることもあります。

授業料(じゅぎょうりょう)
授業料とは、塾費用の一部で、講習会や特別講座以外の通常授業費用をさします。

小問(しょうもん)
小問とは、1つひとつの問題のことをいいます。

助教法(じょきょうほう)
助教法とは、理解度の高い生徒が他の生徒を指導する教授法です。

自立指導(じりつしどう)
自立指導とは、生徒が自分自身で問題演習を行い、講師が学習方法などの指導を行っていく形態をいいます。
詳細な区分は学習塾ごとに異なる場合があります。

進学塾(しんがくじゅく)
進学塾とは、一般的に学校の先取り学習を行う学習塾をいいます。

センター試験(せんたーしけん)
1月中旬から下旬の土曜日・日曜日の2日間で実施される共通テストをいいます。
国公立大学を受験する場合は原則受験する必要があります。
大学入試センター試験と呼ばれることもあります。

早慶上理(そうけいじょうり)
早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・東京理科大学の首都圏4大学のことをいいます。

総合ABC(そうごうえーびーしー)
総合ABCとは、北海道公立中学校で一斉に実施される公立高校入試形式の復習テストです。
学校独自に行っている場合もあります。
復習テストと呼ばれることもあります。
































た行塾用語

大学入試センター試験(だいがくにゅうしせんたーしけん)
1月中旬から下旬の土曜日・日曜日の2日間で実施される共通テストをいいます。
国公立大学を受験する場合は原則受験する必要があります。
センター試験と呼ばれることもあります。

大問(だいもん)
大問とは、試験などにある問題のまとまりのことをいいます。

地域枠(ちいきわく)
地元出身者であることや卒業後の勤務地を限定することで、地元で活躍することを出願条件とした大学入試枠ことをいいます。

チームティーチング(ちーむてぃーちんぐ)
チームティーチングとは、複数の講師が生徒を指導する授業形態です。
例としては黒板を使用し板書授業を行う講師と教室を巡回し生徒の質問を受け付ける講師というように、複数の講師が役割分担をし、指導していく方法などがあげられます。
T・Tと省略して表されることもあります。

テスト費(てすとひ)
テスト費とは、塾費用の一部で、模擬試験費用や小テスト費用を含む場合が多いです。

電子黒板(でんしこくばん)

電子黒板とは、描いた内容を電子データに変換できるという特徴をもった黒板です。
映像を写しだす機能とタッチパネル機能をもった黒板とおおまかに理解するとわかりやすいと思います。

道コン(どうこん)
道コンとは、25年の歴史をほこり、年間受験者延べ人数が12万人に及ぶ公開模擬試験です。
受験後は、志望校の合格可能性や校内・塾内・道内順位などが掲載された帳票が出力されます。
北海道学力コンクールと呼ばれることもあります。

当日点(とうじつてん)

当日点とは、公立高校入試当日点のことをいいます。
学力点と呼ばれることもあります。

当日点重視枠(とうじつてんじゅうしわく)
北海道公立高校入試では、定員の70%を当日点(学力点)と学習点(内申点)を同等に評価して合否判定を行います。
残り30%の内、15%は当日点(学力点)重視枠と呼び、当日点(学力点)を重視して合否判定を行います。
残り15%を学習点(内申点)重視枠と呼び、学習点(内申点)を重視して合否判定を行います。

得点調整(とくてんちょうせい)
大学入試センター試験終了後、同一教科の科目平均点の差が20点以上になる場合、平均点差が15点になるように調整することをいいます。





な行塾用語

内申点(ないしんてん)
@中学1年3学期通知表9教科の合計成績を2倍
A中学2年3学期通知表9教科の合計成績を2倍
B中学3年3学期通知表9教科の合計成績を3倍
内申点とは、この@とAとBの合計をいいます。
学習点と呼ばれることもあります。

内申点重視枠(ないしんてんじゅうしわく)
北海道公立高校入試では、定員の70%を当日点(学力点)と内申点(学習点)を同等に評価して合否判定を行います。
残り30%の内、15%を内申点(学習点)重視枠と呼び、内申点(学習点)を重視して合否判定を行います。
残り15%は当日点(学力点)重視枠と呼び、当日点(学力点)を重視して合否判定を行います。

内申ランク(ないしんらんく)
内申ランクとは、内申点(学習点)を20点きざみで区切りアルファベットで表したものをいいます。
ランクと呼ばれることもあり、下の表のように表されます。
内申
ランク
内申点
(学習点)
315

296
295

276
275

256
255

236
235

216
215

196
195

176
内申
ランク
内申点
(学習点)
175

156
155

136
135

116
115

96
95

76
75

63

2段階選抜(にだんかいせんばつ)
国公立大学受験者を対象に大学入試センター試験終了後、その成績や調査書で2次試験を受験できるかどうか決めることをいいます。

日東駒専(にっとうこません)
日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学の首都圏4大学のことをいいます。

入会金(にゅうかいきん)
入会金とは、塾費用の一部で、学習塾に所属するための費用をさす場合が多いです。
学習塾によっては、入会金に相当する特別授業実施などのサービスを提供している場合もあります。






































は行塾用語

フリーラーニングシステム(ふりーらーにんぐしすてむ)
フリーラーニングシステムとは、受講曜日・受講時間を自由に選択でき、授業選択時間以外であっても教室開放時間内であれば講師が指導にあたるというシステムです。

分離分割方式(ぶんりぶんかつほうしき)
国公立大学2次試験において、前期日程で不合格になっても、後期日程で合格することができる入試制度のことをいいます。

補習塾(ほしゅうじゅく)
補習塾とは、一般的に学校の復習中心に授業を進める学習塾のことをいいます。

北海道学力コンクール(ほっかいどうがくりょくこんくーる)
北海道学力コンクールとは、25年の歴史をほこり、年間受験者延べ人数が12万人に及ぶ公開模擬試験です。
受験後は、志望校の合格可能性や校内・塾内・道内順位などが掲載された帳票が出力されます。
道コンと呼ばれることもあります。




ま行塾用語

メールサービス(めーるさーびす)
メールサービスとは、行事予定などの確認メールを送信するサービスです。
学習相談や進路相談など様々な面で活用可能です。

MARCH(まーち)
明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の首都圏5大学のことをいいます。

面談サービス(めんだんさーびす)
面談サービスとは、専任講師が子どもの学習相談や入試情報の提供などを行うサービスです。














や行塾用語








ら行塾用語

ランク(らんく)
ランクとは、内申点(学習点)を20点きざみで区切りアルファベットで表したものをいいます。
内申ランクと呼ばれることもあり、下の表のように表されます。
ランク
内申点
(学習点)
315

296
295

276
275

256
255

236
235

216
215

196
195

176
ランク
内申点
(学習点)
175

156
155

136
135

116
115

96
95

76
75

63

連続模試(れんぞくもし)
連続模試とは、北海道公立入試形式で作成された25年の歴史をほこる北海道最大の公開模擬試験「北海道学力コンクール」に、全8回、入試本番さながらの環境でチャレンジするというものです。
毎回、受験後に志望校の合格可能性が出るので、入試直前まで常に自分の実力を把握できます。
また、入試形式で作成された模擬試験を入試本番さながらの環境で実施するので試験なれができ、かつ入試傾向がわかるという特徴があります。

























わ行塾用語